GoogleHomeの初期設定と使い方(第1回)
こんにちは。ミーヤキャットです。
先日AIスピーカーであるGoogleHomeを買いました。
値段はGoogleHomeが15,120円でGoogleHomeMiniが6,480円。
店員さんに違いを聞くと、「スピーカー性能の違いのみで音声アシスタントは同じです。」とのことでした。結局GoogleHomeを1つ購入しましたが、GoogleHomeMiniを2つ買った方が事務所や家庭内で連動させるような使い方を検証できたなと思います。
今回はGoogleHomeを使うまでの初期設定や私が設定で失敗したポイント、使ってみた感想について解説します。
- GoogleHomeの初期設定と使い方(第1回)
- Action on Google&DialogFlowで機能拡張(第2回)
- 機能拡張準備~クライアント編~(第3回)
- 機能拡張準備~サーバ編~(第4回)
- 窓口業務アシスタント作成(第5回)
- GoogleHome×ラズベリーパイ~カメラとの連動~(第6回)
AIスピーカーとは
音声アシスタントとして人工知能(AI)を搭載したスピーカーで、音声アシスタント機能を使うためにはインターネットに接続できる環境が必要です。
代表的なAIスピーカー
| 開発元 | 代表的な製品(2018年4月時点) | 搭載アシスタント |
| Google Home | Google Assistant | |
| Amazon | Amazon Echo | Amazon Alexa |
| Microsoft | Invoke(日本未発売) | Cortana |
| Apple | Home Pod(日本未発売) | Siri |
私がGoogleHomeを選んだポイントはGoogleプロダクト(ソフトウェア)との相性がよさそうだということと、検索エンジンで培った「キーワード入力」に対する適切な検索結果を出すノウハウがAIスピーカー分野でも有効かなと思ったからです。
AmazonEchoは同社の運営する通販サイトと連動し、音声で注文ができるのが魅力的ですね。決済認証機能を未設定のまま使用していたことで、TVニュースの音声に反応して注文してしまったという事件もあったようですが、正しく使えば便利な機能だと思います。
また同社が提供するクラウドサービスであるAWS(AmazonWebService:業務用サーバとして利用されることも多い)との連携相性がよさそうなら、業務用アプリを利用するクライアントとして、BtoBでもさらにシェアが高まるかもしれませんね。
GoogleHomeのセットアップ
GoogleHomeを使うためのセットアップ方法は
- Googleアカウントの取得
- ネットワーク設定
- GoogleHomeアプリのインストール
- GoogleHomeアプリを通じたセットアップ
です。
1. Googleアカウントの取得
もう持っているよという人も多いと思いますが、Googleのトップページから作成できます。
2. ネットワーク設定
GoogleHomeのセットアップや音声アシスタントの利用には無線での接続が必要です。
モバイルルーターを契約するなどでアクセスポイントを作りましょう。
GoogleHomeから接続する際に必要になるので、SSIDとセキュリティパスワードをメモしておきます。
3. GoogleHomeアプリのインストール
GooglePlayで「GoogleHome」と検索すると見つかるので、インストールしましょう
Android端末かiOS端末が必要です。
私はAndroidのスマートフォンにインストールしました。
4. GoogleHomeアプリを通じたセットアップ
Googleアカウントとの同期や、WiFi接続、音声の登録など、基本的にはGoogleHomeアプリのガイドに従っていれば設定ができると思いますが、セットアップするGoogleアカウントは無料アカウントにしましょう。
私は有料のGoogleアカウント(G Suite)でセットアップして失敗しました。
有料のGoogleアカウントはビジネスで利用することを想定しているので、セキュリティ設定が厳しくなっており、Googleアカウント管理メニューから「ウェブとアプリとアクティビティ」を有効にしないと設定できません。
また、有料のGoogleアカウントに登録されているGoogleカレンダー(スケジュール)の情報は教えてくれません。
2018年4月現在では営業秘密の漏洩リスクがあるため照会できない仕様らしいです。
朝に「OK Google 今日の予定は?」と聞いて仕事のスケジュールを教えてほしかったのですが、できないので残念です。
GoogleHomeを使ってみた感想
実際どのように日常生活で使用しているかを紹介します。
朝
天気予報「OK Google 今日の天気は?」
出かける前に傘を持っていくか、ちょっと聞きたいというときに便利です。
スケジュール「OK Google 今日の予定は?」
朝起きて歯を磨いたりしながら予定を確認するのに便利です。
昼
タイマー機能「OK Google 3分後に教えて」
カップ麵の待ち時間やお風呂にお湯をためる時間などを設定しています。
調べもの「OK Google ここから渋谷まで」
Google検索エンジンでもおなじみの経路検索もできます。
夜
目覚まし設定「OK Google 6時に起こして」
飲み会の帰りなどで、すぐに寝たいけど明日は早めに起きなければならないといったときに
数秒で目覚ましアラームを設定できます。
手が離せないときやちょっとした調べ物はPCやモバイル端末を使うより楽ですね。
自分のライフスタイルに合わせてAIスピーカーを選んで使ってみてください。
今回はGoogleHomeの基本的な使い方について紹介しました、
次回以降はGoogleHomeで独自アプリを動かす方法について書く予定です。
それではまたよろしくお願いいたします。
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